何気なく歩いていると・・・・フェンスに何かとまっています。近づくと・・・・・・
なんと「玉虫だ!」
玉虫は、飛鳥時代の工芸品にも使われているんだ。
頭も体も足もピーカピカ!!!しばらく見とれていました。・・・・・・・・・・・
玉虫厨子(たまむしのずし)は奈良県斑鳩町の法隆寺が所蔵する飛鳥時代(7世紀)の仏教工芸品。装飾に玉虫の羽を使用していることからこの名がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E8%99%AB%E5%8E%A8%E5%AD%90 より出典