4年生の社会では、「住みよい暮らしを作る」という学習の中で、「ごみの処理と利用」という内容があります。5月14日(火)に、瀬戸市・尾張旭市・長久手市のごみ処理場である「晴丘センター」に見学に行きました。気温30℃まで上昇したあの日です。片道40分歩いて、やっと到着しました。センターの職員の人に研修室でお話を聞いたり、ビデオを見たりした後、センター内を案内していただきました。子供たちにとっては、新しい発見ばかりで、興味津々な様子でした。しおりにメモを取りながら、お話にしっかり耳を傾けていました。学校に帰って来てから、新聞作りをしました。
4年生の社会では、「住みよい暮らしを作る」という学習の中で、「ごみの処理と利用」という内容があります。5月14日(火)に、瀬戸市・尾張旭市・長久手市のごみ処理場である「晴丘センター」に見学に行きました。気温30℃まで上昇したあの日です。片道40分歩いて、やっと到着しました。センターの職員の人に研修室でお話を聞いたり、ビデオを見たりした後、センター内を案内していただきました。子供たちにとっては、新しい発見ばかりで、興味津々な様子でした。しおりにメモを取りながら、お話にしっかり耳を傾けていました。学校に帰って来てから、新聞作りをしました。