4年生が社会「ゴミの処理」で学習している内容を実際に見学してきました。瀬戸市、長久手市、尾張旭市の3市のゴミ処理場である「晴丘センター」では、燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ゴミなどが毎日運ばれてきます。燃えるゴミでは、収集車がピットにゴミを入れる所も見ることができました。燃やした熱で発電し、施設内の電気はすべてまかなわれるそうです。余った電気を売電し、その額は1年間で1億円を超えるそうです。丁寧に説明してくださった職員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。学校に帰って,さっそくゴミ処理新聞の製作です。