12月の人権集会で、全校で「こころ屋」の視聴を体育館で行いました。以下は、そのときの児童感想です。
☆心を3つ変えたけど、最初の自分の心が一番いいということをひろきさんが気づいてよかったです。私もビデオを見たから、自分の言いたいことを言えて、また、人を傷つけないように気を付けたいです。(4年生)
☆自分も意地悪してしまうときがあるので、心を変えれたら、心を変えたいと思った。だけど、主人公は自分の心に戻して、自分の心を自分で成長させたいと考えたのが心に残りました。(5年生)
☆優しい心もずっと優しいと何も言えないから、優しい心、はっきりと言える心、温かい心などを混ぜたものが一番よいと知りました。優しい心が一番いいと私は前まで思っていました。相手のことも考え、自分のことも考えられる心にしたいです。(6年生)
☆こころ屋では、いろいろな心にたよっていたけど、成長させるのは自分自身だということがわかりました。これからは、人にあまりたよらず生きていきたいです。(3年生)
☆一番大事な心は、自分自身のこころだということが、よくわかりました。(2年生)
☆どんな心をっもっているかは、人それぞれだけど、どんな心も必ず成長してすばらしい心になると思いました。(6年生)
☆いろいろとこころをいれかえたけど、やっぱり自分の心がいちばんよかった。わたしも、自分のこころをたいせつにそだてていきたいです。(1年生)