旭小学校の運動場の南東の角に学校のシンボルのような大きな木があるのを知っていますか。遠くの方から見てもすぐにわかるような大きな木です。旭小学校ができたころからこの場所にあり、どんどん大きくなって今の高さになったのでしょうね。
秋には赤茶色に紅葉し、秋から冬にかけて実をつけ、たくさんの種が地面に落ちます。当初は日本を含む北半球で化石として発見されるのみで、絶滅した植物と考えられていましたが、1946年に中国四川省で現存していることが発見されました。
この大きな木の名前は何でしょう?答えは木のそばに行くとわかりますよ。