4年生は、国語で「ごんぎつね」を題材に 物語文から学習しています。 文章の最後の「青い煙がまだ筒口から細くでていました」の一文を 子どもたちは、どう読み取っていくのか楽しみです。
4年
4年生は、国語で「ごんぎつね」を題材に 物語文から学習しています。 文章の最後の「青い煙がまだ筒口から細くでていました」の一文を 子どもたちは、どう読み取っていくのか楽しみです。
電動の糸のこぎりを使って、 立体の作品を作っています。 制作に必要な道具も考えて使うことができていました。 さすが、6年生です。
本日、砂場に新しい砂(2トン分)が入りました。 これで、5年生の体育での授業(幅跳び)も安全にできると思います。
朝の読書タイムの姿です。 タブレットとを使っての授業も進んでいますが、 このように活字に親しむ時間も大切ですね。
全校で行う予定だった除草作業でしたが、 緊急事態宣言延長に伴い、学年別で密にならないように行いました。 土曜日に地域の方々に刈っていただいた草を袋に集めました。 地域の方々と連携した作業になりました。
みんな並んで登校できています。 2学期は短縮授業から始まりましたが、 子どもたちは学校生活に慣れてきました。
PTAの方々にも手伝っていただいた花壇の花が見頃です。 赤のサルビアが子どもたちに元気をくれています。 もう一度、高さをそろえて、花壇の完成度を高めていきます。
午後に持ち帰ったタブレットを活用して、4年生が交流する機会を試しました。 子どもたちからは、マスクを取った仲間の顔を久しぶりに見るという反応があったようです。
校内の掲示板には、夏休みに取り組んだ自由研究や習字作品、絵の作品が 掲示されています。 放課には、仲間の作品を熱心に見る子どもたちの姿があります。 仲間から学ぶ、大切なことです。
どの学年でもタブレットを使った授業が見られます。 まずは、使い方に慣れていくことが目標です。 学習内容を深める道具の1つとなるよいです。