おすすめの本
「夢に目覚める世界」から
本を開けば世界が広がる。本を読む時、別の世界を旅することができる。 本を読むと世界が広がる。たくさんの本を読んで、自分の街をつくろう。 世界は鏡。大空が地球を映すこともある。目に見えるすべてのものが自分自身。 宇宙だって […]
「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」
貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです。 人類の幸福とは何か、深く問いかける絵本。 「70憶や80憶の全人類が、いままでぜいたくの限りをつくしてきた西洋社会と同じように […]
本地っ子の先輩が書いた本
地域の方が学校に本を寄贈してくださいました。 「現役東大生が知っている生物のトリビア」という本です。 本地原小学校に1年生から4年生まで通っていたお孫さんが、今は東京大学の学生で、仲間とサークルを作り、子どもたちに科学の […]
AED 玄関外に設置
これまで玄関の中にあったAEDを外に設置しました。 体育館等で必要な時に、これまでより早く使用することができます。 地域でもご活用ください。
「稲と日本人」
「稲とわたしたち日本人は、動物と植物というかけはなれた間柄ではなく、生死をともにして生きぬいてきた、かけがえのない仲間同士という間柄なのです。」
もっと知りたい チューリップ
チューリップは種をまいても、すぐには花が咲きません。 種をまいてから、4年かかって、球根ができます。 その球根から花が咲くので、種からだと花が咲くまで5年かかるということです。
みんな となりどうし
ディズニーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」のテーマソングをアーサー・ビナードが訳した絵本です。 「小さな世界」を「となりどうし」と訳したところがすてきです。 海外旅行がさかんに行われ、インターネットが発達して、世 […]
Rain Won’t (雨ニモマケズ)
アーサー・ビナードが宮沢賢治の有名な詩を英語に訳した絵本です。 題名が「Rain Won't 」となっていますが、本文でいうと「Rain won't stop me」です。 「雨ニモマケズ」を、直訳で […]
「すばらしい みんな」
BS朝日で「黒柳徹子のコドモノクニ」という児童文学を紹介する番組を放送していました。 その最終回で紹介されたのが、アーサー・ビナードという詩人です。 アメリカ出身ですが、日本で作家活動を続けていて、外国の詩を日本語に訳し […]