ふしぎの部屋

ふしぎの部屋

大きな木の下で

学校には葉を茂らせた大きな木が何本もあります。 木の下に立つと、自然に包まれた安心感があります。 上から、サザンカ、マテバシイ、クロモチガネ。

ふしぎの部屋

サクラにキノコ

校庭の南にある古いサクラの木にキノコが発生しました。 調べてみると、ヒイロタケ(緋色茸)らしいです。

ふしぎの部屋

春に届け

 青空に枝を伸ばすサクラ。 その先にはたくさんの芽がじっと春を待っています。 今日は昨日の寒さが嘘のような暖かい日でした。

ふしぎの部屋

雪化粧

早朝からの雪が積もり、運動場が真っ白になりました。 足跡一つない純白の世界です。 本地っ子は雪遊びを楽しみに登校することでしょう。

ふしぎの部屋

雨のち晴れ

  雨はいつかやみます。 今、悩んだり、苦しんだりしていることが、すっと消えてしまう日がきっと来ます。 空は本来青いもの。一時、雲が覆ったとしても、やがて雲はきれ、青空が広がります。

ふしぎの部屋

新池の水鳥

この季節、新池にはさまざまな水鳥が集まってきます。 尾張旭には多くのため池があり、それが水鳥の生息地となり、市民の憩いの場ともなっています。 田んぼや池など人が作ったものと自然が交流する風景に日本らしさを感じます。