ふしぎの部屋
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ふくらむつぼみ
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梅が咲く 本地ヶ原神社
本地ヶ原神社の梅の花が咲き始めました。 紅白そろってきれいです。これがらが楽しみです。
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モクレンのハルマチメ(春待芽)
春待芽というすてきな言葉があるんですね。 モクレンは「地球上の最古の花木」とも言われています。 草食恐竜が食べていたかもしれません。
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大きな木の下で
学校には葉を茂らせた大きな木が何本もあります。 木の下に立つと、自然に包まれた安心感があります。 上から、サザンカ、マテバシイ、クロモチガネ。
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サクラにキノコ
校庭の南にある古いサクラの木にキノコが発生しました。 調べてみると、ヒイロタケ(緋色茸)らしいです。
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春に届け
青空に枝を伸ばすサクラ。 その先にはたくさんの芽がじっと春を待っています。 今日は昨日の寒さが嘘のような暖かい日でした。
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雪化粧
早朝からの雪が積もり、運動場が真っ白になりました。 足跡一つない純白の世界です。 本地っ子は雪遊びを楽しみに登校することでしょう。
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雨のち晴れ
雨はいつかやみます。 今、悩んだり、苦しんだりしていることが、すっと消えてしまう日がきっと来ます。 空は本来青いもの。一時、雲が覆ったとしても、やがて雲はきれ、青空が広がります。
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新池の水鳥
この季節、新池にはさまざまな水鳥が集まってきます。 尾張旭には多くのため池があり、それが水鳥の生息地となり、市民の憩いの場ともなっています。 田んぼや池など人が作ったものと自然が交流する風景に日本らしさを感じます。