ふしぎの部屋

日の出が遅くなり、７時頃やっと校舎に朝日が射すようになっています。朝日に輝く校舎はできたばかりのように美しく見えます。

冬は、子どもたちが登校する時間になっても太陽が低く、長い影が伸びています。

今朝の気温は氷点下、運動場の砂場に霜が降りていました。白くなった砂場を子どもたちが珍しそうに触っていました。霜が降り、白くなった葉を摘んできた子もいました。

日だまりに　子どもは遊び　枯れ葉舞う ブランコの　下に銀杏と　黄帽子 見つけたよ　お好み焼きに　似た落ち葉

あっという間に葉が落ち、もうあとわずかです。カエデはまだ紅葉がきれいです。

理化学研究所が書物を通じて科学者の生き方・考え方や科学のおもしろさ・素晴らしさを届ける事業「科学道１００冊」を行っています。この秋から子どもたちに向けて「科学道１００冊ジュニア」も始まりました。 １．不思議がいっぱい　２ […]

開校６０周年記念事業で植樹したウコンザクラとギョイコウが色鮮やかに紅葉しています。

校庭の東側に２本ある銀杏の木が１本は真っ黄色に、もう１本はほんのりと黄色になりました。 サザンカの木を見ると、一つ赤いつぼみがついていました。よく見ると、いくつもいくつもつぼみがついていました。花もいくつか咲いていました […]

１１月に入り、秋が深まってきました。本地ヶ原神社のサクラも紅葉し、落葉し始めています。朝夕は冷え込み、寒さを感じる季節です。一方、日中は気温が上がり、汗ばむくらいです。気温差が大きく、風邪をひきやすいので、十分お気を付け […]

校庭の景色も秋らしくなってきました。とてもよい香りがしていたキンモクセイも花が次々と落ち、盛りを過ぎてしまった感があります。記念樹の葉が色付き始め、サクラの葉が散り始めています。日に日に変わりゆく自然の変化に目を向けたい […]