蒔絵は、漆工芸技法のひとつ。漆器の表面を漆で絵や文様・文字などを描き、それが乾かぬうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。根気との戦いですね。
3年生(2019まで)
蒔絵は、漆工芸技法のひとつ。漆器の表面を漆で絵や文様・文字などを描き、それが乾かぬうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法です。根気との戦いですね。
九谷焼は、石川県南部の金沢市・小松市・加賀市・能美市で生産される色絵の磁器です。絵付け体験は、絵付け用の本窯で焼くのできれいな発色。焼き上がりは2~3日後。なので修学旅行中には完成品を手にすることはできず、後日送られて […]
9日(火)午後、体育館で3年生の生徒とその保護者の方を対象にした、進路説明会が開催されました。「昨年度の進路状況」「進路決定までの流れ」志望校決定にあたって」「専修学校・私立高校・公立高校を志願するにあったって」「推薦 […]
金を微量の銀や銅とtもに、金槌で叩いて薄く伸ばし、(その薄さは1万分の1㎜といわれる)箔状にしたものを貼って作品にきらびやかさを出すもの。紀元前1200年頃、エジプトで始まったそうです。皺を作らず作品が仕上がったのでし […]
昼食のあとは、班別の体験学習。こちらは、「加賀友禅染」に挑戦。国指定伝統工芸品で、加賀五彩とよばれる艶麗な色彩で知られ、特に紅・紫・緑を多用するのが特徴だそうですが、仕上がりはどうだったのでしょうか。
朝の集合が早かったので、車中はもうおなかすいていたでしょうね。バスに乗ること、およそ4時間。待ちに待った昼食でした。
修学旅行明けの3年生の教室に「あじさい」のプレゼント。この日だけの特別な花言葉「おかえり、また、がんばろ!」
修学旅行の帰途につくバスの先頭車が恵那峡SAを15時50分に出ました。小一時間ほどで、尾張旭市内に入る予定です。
修学旅行。予定どおり午前7時45分に元気よく出発しました。全員出席です。
好天・・・出発1時間まえ・・・すでにバスの配車は完了して、運転手さんとバスガイドさんの念入りな打ち合わせが行われています。