6月26日(土)・27日(日)令和3年度 瀬戸旭大会が行われました。
緊急事態宣言で、大会がどうなることかと、とても心配されました。
コロナ禍ですので、無観客で、感染症対策を十分行った大会となりました。
剣道部は、旭中で26日(土)団体戦・27日(日)個人戦を行いました。
男女とも予選リーグ敗退となりました。
卓球部は、尾張旭市体育館で26日(土)団体戦・27日(日)個人戦を行いました。
団体で男子2位→愛日出場、個人男子3人、女子1人が愛日出場を決めました。
サッカー部は、26日(土)瀬戸市民公園で東中と対戦しました。
1-2で惜敗でした。「この悔しさを来年のメンバーにたくします」とのことです。
バレー部は、男子西中学校で東中・旭中と対戦しました。女子は、26日(土)水野中で東中と対戦しました。
男女とも惜敗でした。
テニス部は、瀬戸市民公園で26日(土)団体戦、27日(日)個人戦を行いました。
団体は、男子2位、女子も2位で愛日出場を決めました、個人でも男女とも3位入賞し、愛日へ進みます。皆で一丸となった試合でした。
ソフトボール部は、26日(土)幡山中で、東中と対戦しました。
9-11で惜敗でした。
野球部は、27日(日)城山球場で、幡山中と対戦しました。
10-3で勝利、次は準決勝です。4番の選手が打った3ランホームランには感動です。
また、個人で水泳競技に出た選手は、自己ベストに近い記録でした。新体操に参加した生徒は30名以上の参加者の中3位入賞でした。
気温も心も熱い夏は、始まったばかりです。