学校ニュース 水に慣れる 2012.06.12 by e03mg 0 「顔を水につける」「水中で目を開ける」「水中で息を吐く」「体を浮かすことができるようにする」など、まずは基本的なことができるようにします。 この笛が鳴ったら、話を聞く、水から上がるなど、安全でしかも効率よく水泳をするために、笛の合図も子どもたちと確認しています。