5月19日(月)5時間目に、4年1組で国語の授業研究を行いました。
教科の中で、最も授業時数の多い国語を工夫し、分かりやすく楽しい授業を学校全体で研究していきます。
19日は、西尾市の小学校で研究主任を務められた先生に授業を行っていただきました。「走れ」(東京書籍)という単元で、中心となる人物に気を付けて、様子や気持ちを考えながら読むことを学習しました。子どもたちは、大変よく手を挙げ、意欲的に授業に取り組みました。
授業後の研究協議会で、授業の「焦点化」「視覚化」「共有化」について、職員が研修しました。これからの研修を日々の授業に生かしてまいります。