5年生の保健学習で「けがの防止」を行っています。
9/25(木)4時間目に、5年生で「学校でのけがを防ごう」の授業を養護教諭が行いました。けがを防止するためには、危険な行動を止めることが大切です。危険な行動とは、廊下を走る・飛び出す・教室で暴れるです。
428人のたくさんの子どもがいる中で、自分だけでなくみんなの命を守り合うことが大切であることを学びました。
運動場で上手に遊んだり、教室で本を読んで過ごすなど、放課を上手に過ごす子どもが多いです。これからも、けがをしないように安全に過ごしてほしいです。