先日、助産師の飯田先生をお招きして、2年生の各クラスで「いのちのじゅぎょう」をしていただきました。
命の始まりの大きさは、0.1ミリメートルと聞いてその大きさを実感。
「えー、こんなに小さいの?」
1か月たつと豆つぶくらいの大きさ・・・・
10か月たってやっと生まれるときには、赤ちゃんもお母さんもいっしょになって頑張るんだよ。
「生まれたばかりの赤ちゃんって、結構重いんだね。」
「首が、がくってなる。頭が重い、下がっちゃう。」
お人形を一人ずつ抱かせてもらい、いのちのつながりの絵本を読んでもらい、授業は終了しました。