天気予報は、新聞・テレビ・ラジオ・で毎日報道されています。私たちの生活に欠かせないものですね。農家の人や船や飛行機なども、みんな天気に気をつけています。これは、日本だけではありません。
そこで世界の国々が協力し合って気象観測をするよう、国際連合のひとつの仕組みにしたのです。これを世界気象機関(WMO)といいます。4年に一回、世界気象会議が開かれています。そして、昭和36(1961)年、3月23日の今日を世界気象デーと定めました。
天気予報は、新聞・テレビ・ラジオ・で毎日報道されています。私たちの生活に欠かせないものですね。農家の人や船や飛行機なども、みんな天気に気をつけています。これは、日本だけではありません。
そこで世界の国々が協力し合って気象観測をするよう、国際連合のひとつの仕組みにしたのです。これを世界気象機関(WMO)といいます。4年に一回、世界気象会議が開かれています。そして、昭和36(1961)年、3月23日の今日を世界気象デーと定めました。