から梅雨っぽいのに、陸上記録会やふれあいピクニックという行事になると雨になる・・・運が悪いです。今日は晴れ間が見える中での登校指導でした。子どもたちは傘も持たずに登校してきました。多くの通学団がきちんと並んで歩いていましたが、低学年に手を焼く高学年の姿も見られました。ときどき1人でくる子。聞くと「忘れ物を取りに帰っていた」とのこと。また、これからさらに暑くなるのに帽子をかぶっていない子や、暑さに疲れたのか、あいさつがちゃんとできない子も。ひとつひとつ指導していきます。
ところで「五月晴れ」。本来は旧暦の5月(つまり新暦の6月)の、梅雨の晴れ間のことを指す言葉でした。最近は新暦の5月、大陸から張り出す高気圧によって晴天が続くことを指すようになっています。
【遠くからの通学団でしょうか。ちょっとお疲れ気味の表情です】
【こちらは元気いっぱいの笑顔で登校。おはよう!! 】