4年

切って切って木の世界(4年生)

 図画工作の木工では、3年生の「トントンサクサク木の名人」で金づちで釘をうったり、彫刻刀で木を削ったりしました。4年生ではのこぎりの使い方を学びます。材料の木から必要な形や大きさの部品を切り出し、金づちと釘でつないでいきます。建物、乗り物、動物etc. 下の写真で、一番長いのは龍だそうです。想像(創造?)の翼が羽ばたきます。

 

【上手に錐を使う子もいます】

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【思い通りの出来に、思わず笑顔が】

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【出来上がりのほんの一例です】

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