11月8日(土)と15日(土)に予定されている、尾張旭市小学校球技大会(サッカーの予備日が22日)まで、ちょうど2週間となった今日、サッカー部もミニバスケットボール部も、東栄小学校で練習試合を行いました。
サッカー部は夏の大会でもなかなかの強さを見せた本地原小学校が相手です。秋の球技大会は11人制になりますから、キック力と攻め上がりの速さが特徴の本地原との練習は、短いパスによる組み立てを得意とする東栄小にとっても有益な機会になりました。
ミニバスケットボール部は瀬戸の女子の強豪、西陵の胸を借りました。一つ一つのプレーの正確さも、攻守のスピードも、一枚も二枚も上手の相手に、一生懸命食い下がっていました。