尾張旭市特別支援学級交流会運営委員会主催の「ふれあい運動会」が、市総合体育館を会場に開かれました。小学１年生から中学３年生まで、合計９６人が参加しました。東栄小からは１６人の参加です（欠席者が１名いました）。色素性乾皮症（ＸＰ）の児童が在籍しているので、紫外線を遮斬するために暗幕を閉めての実施になりましたが、みんな元気に競技に取り組みました。玉入れ、大玉ころがし、障害物走、じゃんけん列車、借り物競争、班対抗リレー（ピカチュウ、あんぱんまん、ドラえもん、ちびまる子、ミッキーが班の名です）などに参加しました。「ビリーブ」を歌いながら、全員で手話もしました。昼の休憩には、保護者の方といっしょにお弁当を食べました。たくさん応援にきていただき、ありがとうございました。
