すぐ下の写真、ご覧になって気づかれたでしょうか。そう、樹木がすっきりして、見通しが良くなりました。校地の北に沿って植えられていたヒノキを、思い切って伐採したのです。日陰になっていたカイヅカイブキの生長を促すためと、したたり落ちる樹液による被害を避けるためです。ヒノキは花粉症の原因のひとつですから、この伐採は、花粉症の子ども達(と教職員)にも朗報かもしれません。
【高所作業車やクレーン車が入って、大規模な作業でした】
【校地内から見ても、こんなにすっきりと】
【6年昇降口前の樹も、電線に触らないように剪定しました】