先に廊下などを題材に一点透視図法による遠近を練習した6年生が、校庭に出て作品に挑戦性します。6年間を過ごすことになる校舎や運動場を見つめ、大切に思う風景を表現します。どう表したら思いが込められるかも考え、構想しなくてはなりません。一点透視図法だけでなく、二点透視図法でより立体感を表わしたり、空気遠近法を取り入れたりと、小学校での写生の集大成を目指します。作品が完成したら紹介します。
【ポイントの選び方のアドバイス。ふむふむ、なるほど】
【デジカメで撮影して、構図の決定の助けとします】
【ここからだと、面白い構図になるかなぁ】