「地下鉄の電車をどっから入れたんでしょうねぇ。それ考えると一晩中眠られなくなるの」は、1970年代後半に一世を風靡した春日三球・照代の地下鉄漫才のフレーズですが、下の光景を見て、ふと思い出してしまいました。これ、調理室の中なんです。重機のアームの先に「はつり」用のハンマーが装着されていて、ドドドドドッ。床のコンクリートを砕いていました。昨年度までのトイレ改修工事はもちろん手持ちのエアーハンマーでしたから、これを見て本当にびっくり。どこから、どうやって入れたのでしょうか?
【どう見ても、戸口の方が狭いような・・・】