市民体育大会以来活動をお休みしていたミニバスケットボール部が、活動を再開しました。メインの活動場所となる体育館は、念願の吊り下げ式ゴールが設置され、ランニングシュートの後、ゴールの下を駆け抜けられるようになりました。他の小学校や尾張旭市、瀬戸市の体育館と、やっと同じ条件になりました。肋木を撤去したあとにはシュート練習用のゴールが付き、増加する部員が、十分な練習の機会を得られるようになりました。11月中旬の、尾張旭市小学校球技大会にむけて、再始動です。
【練習前のミーティング。市民大会の反省や次への抱負等々】
【久しぶりの練習は、基本的な技と動きから】