5,6年の代表委員と委員会の委員長、それにお手伝いの児童が加わって、全部で21のゲームコーナーができました。
子どもたちは実際に自分でやってみることが大好きですね。
ゲームの説明を聞くと、早速取りかかります。
2年生の子にインタビューをしました。「320点もとれてうれしかった」「3秒で答えが分かったよ」「スタッフをやっているお兄ちゃんを捜したの」「低学年では、私が一番最初に入ったんだって」などなど。次から次へと話したいことが出てくる様子でした。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいますね。スタッフをやってくれた皆さん、準備から片付けまで本当にありがとう。