10/14(木)地域の方から赤、白、黒のメダカ、金魚、ビオトープのお掃除をしてくれる小エビをいただき、1年生の子どもたちと一緒に放流しました。ビオトープに放流する前に、入れ物の中にいるメダカたちを観察しながら、「口をぱくぱくしてる」「おなかがすいているのかな」「エビがいっぱいいる」など、子どもたちは感じたことを言葉に表していました。また、生き物を飼うには、環境が大切なことやえさをやり過ぎないことなどのお話を聞きました。
子どもたちは、きれいな水の中で気持ちよさそうに泳いでいる姿をうれしそうに眺めていました。