１２／１４（火）劇団うりんこによる「小学校は宇宙ステーション」の劇を鑑賞しました。換気のため体育館のドアや窓を開けて行いました。体育館は冷えていましたが、子どもたちは、歓声を上げながら夢中で劇を見ていました。
低学年からは、「楽しかった」「場面をどうやって変えているんだろう」「アイドルがかわいい」など見たままの感想が聞かれましたが、高学年からは、「楽しかった」「面白かった」だけではなく「家族のことを考えると宇宙に一人で行くなんてできるのかな」など自分に置き換えて考えている感想が聞こえてきました。