20日(水)3限、教育実習生が2年E組で理科の研究授業を行いました。
「電流のはたらき」という単元で、コイルに電流を流した時、はたらく力の向きについて予想し、実験をしました。電流の向きや磁界の向きを逆にすると、はたらく力の向きが逆になることがわかりました。コイルは身の回りの電気製品にもよく使われているものです。理科の学習を通して、自分が生活で使っているものの仕組みや、その原理について理解することができるようになります。
20日(水)3限、教育実習生が2年E組で理科の研究授業を行いました。
「電流のはたらき」という単元で、コイルに電流を流した時、はたらく力の向きについて予想し、実験をしました。電流の向きや磁界の向きを逆にすると、はたらく力の向きが逆になることがわかりました。コイルは身の回りの電気製品にもよく使われているものです。理科の学習を通して、自分が生活で使っているものの仕組みや、その原理について理解することができるようになります。