雨天のため、熊野古道散策ができませんでしたが、その代わりに和歌山県のいろいろな施設を見学しました。
その一つが「稲むらの火の館」です。
「稲むらの火」は、実際に和歌山で起きた津波の被害から人々を助けた出来事をもとにして書かれた物語で、東日本大震災での津波の被害から、今話題になっています。
「津波防災教育センター」も併設されており、津波シミュレーションや3D津波映像シアターで津波の恐ろしさを体感できました。
雨天のため、熊野古道散策ができませんでしたが、その代わりに和歌山県のいろいろな施設を見学しました。
その一つが「稲むらの火の館」です。
「稲むらの火」は、実際に和歌山で起きた津波の被害から人々を助けた出来事をもとにして書かれた物語で、東日本大震災での津波の被害から、今話題になっています。
「津波防災教育センター」も併設されており、津波シミュレーションや3D津波映像シアターで津波の恐ろしさを体感できました。