3年生

文化発表会 3年感想

3年生にとって最後の文化発表会。当日まで練習をがんばり、その成果を本番で発揮し、達成感を得ることができたようです。

文化発表会の感想を紹介します。

3年 文化発表会感想

  「3年E組最高の歌声」最初の方はうまくハモることができなくて、みんなも集中して最後まで歌うことができませんでした。でも、学活で練習したり、音楽の先生方に指導してもらったり、担任の先生が買ってくれたICレコーダーで自分達の歌声を聞いたりしました。当日は、朝練を8時15分からみんなでやりました。最後の練習では少し不安が残りましたが、本番では最高の歌に仕上げることができてよかったです。妹にも「3年生すごいね」と言われて、がんばってよかった!!と思いました。

 

  「団結」歌の練習を始めたの頃は、歌う声も小さくバラバラでした。しかし、音楽の先生方の指導や担任の先生が歌の練習の時間をつくってくださったおかげで、声も大きくなり、タイミングもそろいました。そして、文化発表会当日、大きなミスもなく歌いきることができました。それは、クラスみんなが団結して真剣に歌ったからできたと思います。

 

  「最後の文化発表会」私たちの歌った「風のめぐる時」は強弱をつけるのが難しく苦労しました。練習では、なかなか男女の声の大きさなどがうまくいかず大変でしたが、いろんな先生に意見をもらい、だんだんよくなっていきました。当日の朝は皆で集まって練習をしました。舞台袖にいる時はすごく緊張したけど、指揮台に立って皆を見たら、すごく安心しました。本番は必死にやったら、いつの間にか終わっていました。3年最後の行事がとてもいい気持ちで終われてよかったです。いい思い出になりました。

 

  「最後の文化発表会」文化発表会で一番心に残ったことは合唱です。いろんな先生に指導してもらい、時間があれば合唱の練習をして、だんだん強弱がはっきりして上手になっていくのが分かりました。本番でもあまり緊張せずに精一杯歌うことができて良かったです。3年生らしい合唱ができたと思います。

 

  「文化発表会」みんなの発表を見て、それぞれのよさがあるなあと思いました。指揮者の表現力がすごい人がいたし、男女の声が平等に聞こえてきれいでした。E組はいけない所を言い合い、本番ではいい発表になったと思います。楽しかったです。

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