3年生

夢と絆の講演会 感想③

3年生の感想を紹介します。

夢と絆の講演会の感想 3年生①

・ 自分は負けず嫌いなので、きっと「頼まれ事は試され事」と中村さんが言ったように、試されていると考えれば、「相手の予想を上回ってやる」と思い、どんどん頼まれ事も楽しくなるだろうなと思いました。この講演を聞いて、たくさん人に喜んでもらえることがしたくなり、自分にとってもすごくためになった気がします。

・ 今、私は受験勉強が大変で、行きたい高校に行けるかどうか難しく大変です。お父さん、お母さんに、ここの高校行ってねと言われていて、でも無理だよと思うことが何度もあるけれど、今回の中村さんの話を聞いて、無理だとか、言い訳をしている場合ではないなあと思いました。お父さん、お母さんは私を試しているのかなあとも思い、じゃあ、この高校に受かって見せよう!と思いました。

・ 雑用や地味なことでも、一生懸命やってこそ、人に認めてもらえるようになって、成功につながることがわかりました。「頼まれ事は試され事」、そういう気持ちを持っていれば、快く引き受けることができるし、相手の思っている以上に!と、自分の力を出し切れることを知ったので、これからは何か頼まれたら、この言葉を思い出したいと思います。

・ 中村さんの発する言葉一つ一つを聞くたびに「自分はどうだろう?」と考えていました。「頼まれ事は試され事」という言葉を聞いて、すごく納得できるような気がしました。実際、家に帰って早速「みかん取ってきて」と言われて、素直に頼まれ事が受け入れられました。たった1時間強の時間で、ここまで人の心を動かす中村さんはすごいと思いました。

・ この人は人生が充実していると思いました。私もこんな人生、人のために働ける人になりたいです。私もやる気スイッチが入りました。自分の人生楽しくいこうって気持ちになりました。自分の限界をつくらないように、全力を出していきたいです。

・ 「はい」と答えることは何気ないことだと思っていたけれど、確かに全力で答えてもらえたら、うれしいと思う。だから、自分も全力で答えようと思った。努力を必ず見てくれている人がいるってことを部活の先生が言っていたけれど、本当だと思っていたから努力していこうと思った。

 

中村講演会 (24).JPG

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