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生徒の感動-文化発表シリーズ-

 

   ・途中で伴奏がとまってしまった。でもクラスのみんなが大きな声で歌ってフォローしてくれた。最終的には、みんなで一致団結して、最高の合唱ができた。(1年)・みんなで力を合わせればこんな歌が歌えることに気づいた。みんなが真剣にやれば、小さい力が大きくなることに感動した。(1年)    

指揮をふっているうちに「クラスのみんなが頑張っているのに自分が頑張らなくてどうするんだ」と思い、みんなが歌いやすいように指揮をふる努力をした。(2年)               

・「今日があるのは昨日があったから。」この言葉をゴスペルの人から聞いて、明日のために今日頑張ろうと思うことができた。(2年)                            

僕らが歌った後、保護者の人達が泣いていた。歌はすごい力を持っているということを改めて実感した。そして、一人で歌うことよりもみんなで歌うときの方が「絆」を強く感じることができた。(3年)                                          

本番で先生の顔を見ていたら、私たちの気持ち、きっと届いたと思った。帰りのST後、みんなでサプライズとして先生のために最後の合唱をして、先生が涙を流す姿から最後に素敵な物をもらえたなあと思った。(3年)

                              

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