本日、本校スーパーバイザー(尾張旭市では教職員の力量向上を目的として市内12校に大学教授などを派遣する事業 )の一人である鹿嶋真弓先生の講演を5時間目、全校生徒で聴きました。 その中で自分自身を知る「エゴグラム」に取り組みました。「エゴグラム」とは、自分の心の癖に気づくことで、「なりたい自分」に思いをめぐらすことができるプログラムです。このプログラムを通して、生徒たちは「自分のことがわかり、今まで以上に自分や友達を大切にしたい」、「人にはいろいろな性格の人がいて、皆がそれぞれいいところをもっているので、いろいろな友達と仲良くしたい」など自分を見つめ直す機会になったようです。詳細は、後日感想を掲載しますので、その際にお読みください。