(25年度３年生文化発表会を振り返っての感想より)
1，2年生のときとは違って、練習の時に「声が小さい」 とか「～のパートの声が小さい」 などの声の大きさについて何も言われなかったのが印象的でした。やっぱり最後の文化発表会だけあってみんな真剣に歌の練習をしてきたので本番で一番いい歌を歌えたと思いました。午後の部では、生徒会の人たちや実行委員の人たち、出演した人たちが盛り上げようと頑張ってくれたおかげでとても楽しむことができました。
練習をするたびに本当に３Ｂが団結して歌うことができて、本番では緊張したけど最高の「ひとつの朝」を歌うことができたと思います。午後の部もとても楽しくてずーっと笑っていました。一日を通じてとても楽しくて充実した中学生最後の文化発表会でした。
今年は最後の文化発表会でした。一番心に残ったの はやっぱり合唱です。１，２年生が歌っている時は全然 緊張しませんでした。しかし、直前になるとすごく心臓 がドキドキしました。みんなで励まし合って、私は思い っきり気持ちよく歌おうと思いました。なぜならクラスで たくさん練習したからです。悪いところを直していき、歌 っていくにつれてだんだん上手になっていきました。歌 ってるとき、とても足がふるえました。だけど思いっきり歌う ことができました。とっても最高の歌になったと思いま す。３Ｆ全員で歌ったこの歌は一生忘れません。
最後の文化発表会、クラス全員で舞台にたてて本当によかったです。はじめは、テンポが速くなったりしたけど、歌い終わったとき、とても達成感がありました。練習したことも本番みんなででれたことも歌いきれたこともとてもいい思い出になると思います。最後に最高の合唱ができてよかったです。このクラスみんなで舞台に立てた11月7日は最高の1日でした。
（３年生各クラスの合唱紹介をする生徒）
