12月12日(木)5限、朝食の重要性・バランスのよい食事についての「食育講演会」が体育館であり、1年生312名が聴きました。講師はコーベフーズ株式会社管理栄養士今井 弘子先生でした。
(食育講演会の感想)
・朝ごはんを食べると集中力がついて体力があがることがわかり、改めて朝ごはんの大切さを知ることができました。
・早く寝て早く起きてしっかり朝食をとろうと思いました。朝食には多くの種類の野菜を食べました。
・朝ご飯のとり方はまず糖分を含んだものを食べるとよいそうで、次にたんぱく質の入ったものなどを食べるとよいことやそれを合わせたものが卵ご飯であることがわかりました。
・自分で食べる物はバランスを見て、カロリーはどのくらいかきちんと確かめていこう思いました。
・時々、朝ご飯を食べずに学校へ行ってしまうことがあったので、講演を聞いて朝ご飯の大切さが改めてわかりました。これからは、朝ご飯を食べて、たんぱく質、糖質それにいろいろな野菜を入れられるよう工夫したいと思います。
・朝、食事をとらないと学力が下がることを知った時はびっくりしました。高校生になったら食べる時間も少なくなるけど、簡単なものでも食べようと思いました。
・太るからと言って朝ご飯を食べないより、おやつの量を減らした方がいいと改めて知りました。カロリーもしっかり見て、食べようと思いました。