1年生

薬物乱用予防教室の話を聞いて

・今日の薬物乱用防止教室で覚せい剤やMDMAや大麻といった薬物を乱用することのおそろしさやおろかさを学び改めて乱用することのみにくさがわかりました。
・今回の授業で薬物を乱用するとどうなるか、実際に乱用して苦しんだ人の話を聞き「薬物の恐ろしさ」をあらためて知ることができました。また「薬物なんてすぐやめられるだろう。」「一回だけ。」「バレなければいい。」という軽い気持ちこそが乱用につながってしまうこともわかりました。苦しいことがあっても「薬物にたよらない。」「他(薬物以外)に楽しいことをみつける。」ことが大切なのかなと思いました。
・薬物はすごくきけんな物で使ってはいけないと思いました。実際に使った人がこうかいしているぐらいなのでぜったいにやりたくないです。一回使ったら自分の人生終わりなので。
・1円玉よりも少ない量でも1回しかすってなくても薬物は私たちの脳・心・命をうばってゆくすごくこわいものだとあらためてじっかんした。10年後でも何十年たったあとにもフラッシュバックがおそってきて天ぷら油に手を入れるなんてふうつでは考えられないことまでしてしまう薬物は人間をかえてしまうものだと思った。絶対にやめたいと思った。MDMAという薬物はふつうのラムネに見えたので、まちがえて飲んでしまう人がいそうだと思った。
・薬物はちょっとやっただけでも体にいきわたって少しじゃたえられなくなるし、薬物は意思だけではやめられないこともある。今日の先生の話やビデオを見て薬物で死ぬおそれもあるしビルの上でシンナーを吸ってビルから飛び降りてなくなった人もいた。薬物は、ほんのちょっとやっただけでも死にいたるので、自分も友だちにさそわれてもことわろうと思いました。
・薬物乱用防止教室をやってみて、薬物は本当に怖いんだなと思いました。DVDでは本当に薬物を使用してしまった人の体験談が聞けて説得力がありました。薬物を使用することによってたくさんの物を失うんだということと一生その恐怖は消えないということが分かりました。
・薬物を一回でも使ってしまうと本当に大変な事になってしまうから薬物は絶対に一度も使ってはいけないということを改めて実感しました。フラッシュバックは本当にこわいと思いました。なので私はこれからもし薬物をすすめられたとしても絶対にことわろうと思います。
・薬物は絶対やってはいけないということを改めて実感しました。人からさそわれても絶対手を出さないようにしたいと思います。
・薬物はとても危険なものだし、自分を一生 苦しめるものだと今日をとおしてとても感じることができた。自分は関係ないと思わずに、絶対に手を出さないようにする。
・薬物は使ったら大変なことになるのは分かっていたけど、ビデオを見て、げんかくとかおこったら、自分だったらたえられないなと思いました。一回使ったらやめることがどんなに難しいか知ってこわいなと思いました。やめれても何回もげんかくが起きたりするのは初めて知ってこわいなと思いました。もしさそわれても勇気をだしてこわろうと思いました。

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