未分類 旭中生としての自覚と誇り 2014.09.10 by e10wr 0 ①「夏休み、調子を悪くして道ばたで座って休んでいたら、ある男子生徒が清涼飲料水を持ってきて、介抱してくれた。」 と地域のお年寄りが、わざわざ学校までお礼を伝えに来てくれました。 ②先日、下記のようなお手紙をいただきました。 どちらの行動も、簡単そうに思えるかもしれませんが、なかなかできることではありません。旭中生として、一人の人間として“自覚”と“誇り”をもった素晴らしい行動です。ぜひ、これからも今回のような素晴らしい声が、地域の方から届くような旭中生でありたいと思います。