1年生

薬物乱用防止教室<感想>

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1A  
 薬物を乱用することでなる幻覚や妄想が怖いと思いました。特に手からゴキブリが出てきたのが見えて手を天ぷら油の中に入れるという話に驚きました。薬物の種類はいろいろあって薬物ということをかくして売っているものもあるそうなので気をつけたいです。薬物を乱用することはとても危険だとわかったので、薬物は絶対に使いたくないと思いました。
1B 
 薬物の話を聞いて、最初は大人になっても死ぬまで薬物などにかかわりがないと思っていたけど、インターネットとか友達に誘われてやってしまう人がいると聞いてとても簡単にできる身近なものだと感じました。薬物の中にはおかしなようなものやとてもかわいいデザインになっているものがあって、そんな危なくないものに見えるけど、とてもおそろしいということを知って将来絶対に使用しないと思いました。
1C 
 「薬物は怖い」「自分ではやめられない」このような言葉は聞いたことがあるし、ニュースとかでもよく見るけど、僕は「病院に行ったり、薬を使えないようにすれば治る」と思っていました。でも一部の危険ドラックは「薬物が何で出来てるか分からないから治そうにも治せない。」と聞いてびっくりしたのとちょっと怖くなりました。僕は僕の未来を消したくないし夢だって叶えたいので絶対に乱用だけはやっていけないと改めて思いました。
1D  
 この話を聞いて一番思ったことは、薬物はやらないということです。でも薬物に、もしはまってしまったら「やめよう」という強い気持ちが必要だと思いました。薬物を売っている人は、人の弱いところに入ったり、だましたりして薬物を売っているので最低だと思いました。「一回ならいいや。」などの考えはやめ、強い心を持つことで薬物を防止できると思いました。
1E  
 薬物乱用防止教室の話を聞いて、薬物は本当に怖いものなんだなと改めて知りました。私は薬やハーブなどを吸っても意志があれば簡単にやめられると思っていましたが、薬がないと体が動かなくなったりすることも知って怖かったです。薬は自分では人に迷惑をかけていないと思っていても、家族や友人は心配していることも分かったので、薬が関係する事件や事故などがこの世からなくなればいいなと思いました。
1F  
 一番に思ったことはやっぱり「怖さ」でした。薬物にはラムネのようなミッキーの絵がのっているものがあって、「これなら」と思って乱用してしまう人も多分いると思いました。でも友人、先輩などからもし「これやってみなよ」といわれても絶対に使ってはいけない。もし使ってしまったら自分だけでなく周りにも迷惑がかかるという事が分かりました。
1G  
 薬物乱用防止教室を聞いて分かったことは、薬物にはいろいろな種類があり薬物を一度でも使ってしまうとやめられなくなってしまったり、家族よりも薬物を取ってしまうことが起きてしまうことに、とてもびっくりしました。やめようと思ってもやめられない薬物の怖さを知りました。ぼくは絶対に薬物を使いたくないと思いました。
1H  
 一度飲むと止められなくなり最終的には毎日飲まないと気が済まなくなるので、薬物は本当に危険だと思いました。たった一度や数回でも飲んでしまうと幻覚などが起きてしまいます。自分が傷つくだけでなく、周りの人も傷ついてしまうので絶対に飲んではいけないと思いました。あと話は映像など実際の写真も見れてすごくわかりやすかったです。
1I  
 小学校のころもビデオは見たけれど今回見たのは実際に薬物を使ってしまった人なので薬物の怖さを改めて知ることができた。何年も体の中に残っていていつフラッシュバックするか分からないというのはとても怖いと思った。薬物は自分だけでなく周りにも迷惑がかかるので絶対にやらないと思いました。
1J  
 話を聞いて改めて薬物は怖いし、絶対にやりたくないと思いました。一回飲んだだけで十年後ぐらいにも飲んだ時と同じような症状がでるという話を聞いて、一回遊び心で手を出しただけで、何十年後の未来にも支障がでるのはとても怖いと思いました。

              

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