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道徳の授業

 3年C組における杉江先生の道徳授業(本日の1時間目)

  『今後大きな選択に迫られたとき、信念を持って選択できる力を身に付けてほしい』ということをねらいとして、東日本大震災の時の実際にあった話を題材として行いました。身の危険を感じる中で、自分だったらどういった選択をするのか、それぞれの立場になって、生徒一人一人に考えさせました。緊急事態のときはもちろん、日々の生活の中でも『選択をする』責任を考えるきっかけになった一時間でした。

3年C組道徳の授業を終えて.pdf

杉江先生研究授業(HP用).jpg

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