9月3日(日)、瀬戸市体育館において、第33回尾張東地区中学校対抗剣道大会が開かれ、本校男子が優勝を果たしました。愛日南地区(瀬戸・尾張旭・長久手・日進・東郷・豊明)の中学校が集まり、それぞれの学校が夏休み中の稽古の成果を発揮する中での優勝です。聞けば5名とも剣道経験者ではないとのこと。竹刀を握って1年数か月の生徒ばかりでの栄冠です。次の目標は「オール尾張大会での優勝」と、しっかり先を見据えています。きっと強い男子と練習をともにする女子の力も高まっていくと思います。これからも旭中剣道部への応援、お願いします。
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