9月22日(土)に全日本少年春季軟式野球大会の地区大会の準決勝・決勝が行われました。準決勝の水無瀬中戦は、立ち上がりに先制を許す苦しいスタートとなりましたが、打線が繋がって、10-1で勝利することができました。決勝の長久手北中戦は、この地区屈指の好投手の伸びのある直球・落差の大きい変化球に苦戦しましたが、4回にキャプテンの意地の一打で先制点を奪い、そこから相手のミスを突いて一気に4点を挙げ、4-0で勝利し、優勝することができました。
29日(土)から、ブロック大会(愛日大会)が行われます。2年連続の県大会出場の切符を掴めるように、また頑張っていきます。