３年Ｃ組「ヒカリ」
私たちのクラスは、私たちの歌を聴いた１，２年生が３年生になったとき、この歌を歌いたいと思ってもらえるように歌うことを目標として練習してきました。印象的なところは、ソプラノとアルトとテノールのそれぞれの歌声やリズムが重なり合うことで迫力が生まれるところです、その迫力を表現することが難しかったです。また迫力だけでなく、静かさというか優しさを感じることができます。そういうところを感じ取ってもらえるよう、頑張って歌います。
３年Ｄ組です。最初の合唱練習の時には、みんな恥ずかしがり、なかなか声が出せず、練習もうまくいきませんでした。体育館でのリハーサルでは自分たちの現状を思い知らされました。それからというもの、私たちは各パートに分かれて血のにじむような練習を重ね、時に先生も一緒に歌いました。そしてついに世界レベルまで成長しました。その中でいつまでも仲良く協力し、成長し続けることができる仲間になることができたと思います。そんなＤ組の歌声をぜひ聴いてください。「いつまでも」
