文部科学省が打ち出した『GIGAスクール構想』の計画を受け、尾張旭市教育委員会は、タブレット端末の導入・ネットワーク環境の整備をしました。旭丘小学校では本日15日(月)に、各クラスのTVで児童会長がタブレットを貸与される様子や校長先生からのメッセージを見せて、貸与式を行いました。1人1台のタブレットは、旭丘小学校に通っている間は、原則、持ち上がりとなります。そのため、各学級では使用開始に先立ち、子どもたちに大事に扱うこと、使用についての守るべき約束などを伝えました。その後、さっそくタブレットを体験しました。