昨日、5限に5年1組で道徳の研究授業が行われました。ほとんどの職員が授業を見に行きました。「考える」「議論する」道徳を念頭に置いた授業で5年1組の子供たちはすごく緊張しながらもしっかり取り組むことができました。授業が終わり、子供たちが下校後、授業と学びの研究所フェローの和田 裕枝先生が先生役となり、職員が子ども役で模擬授業を行いました。今日の授業の流れを再確認しながらよりよい流れを教えてもらいました。また、板書や発問がいかに大事かを学びました。今日学んだことを明日からの道徳の授業につなげていきたいと思います。
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