愛知教育大学准教授 鈴木一成先生をお迎えして、水泳の授業をしていただきました。
今日の授業で登場したものが「スイカ」でした。
スイカは、持ったときに重いと感じますが、水に入れたら浮きます。
スイカと同じように体を丸くして、「沈んでも、がまんして待てば浮く」ことを体験しました。
また、体を伸ばした状態でロープの先を持ち、相手にロープを引っ張ってもらい、「伸びる・進む」体験もしました。
引っ張る側と引っ張られる側のタイミングなど、考えながら行いました。
「だるま浮き」「けのび」へつながる学習でした。