5年生は、理科の電磁石の学習で、「スウィング・ロボ」を作っていました。なかなかモーターが回らなくて、子どもたちは悪戦苦闘していました。エナメル線の先がきちんと紙ヤスリで削ってなかったり、接触がうまくできていなかったりして動かなかった子もいましたが、何とか動くようになってきました。子どもたちの一生懸命に取り組む姿を見て、小学校の学習が、ものづくり日本を支えているのだなと改めて感じました。たまには、親子でものづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
5年生は、理科の電磁石の学習で、「スウィング・ロボ」を作っていました。なかなかモーターが回らなくて、子どもたちは悪戦苦闘していました。エナメル線の先がきちんと紙ヤスリで削ってなかったり、接触がうまくできていなかったりして動かなかった子もいましたが、何とか動くようになってきました。子どもたちの一生懸命に取り組む姿を見て、小学校の学習が、ものづくり日本を支えているのだなと改めて感じました。たまには、親子でものづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。