14日(月)授業後に、5時間目の研究授業について研究協議を行いました。
前回同様の3+1方式(良かった点3つ・改善点1つ)で、4つのグループに分かれて話し合いをした後、各グループのまとめを発表して、全体で共有しました。
最後に、スーパーバイザーの玉置 崇先生(岐阜聖徳学園大学教授)から、指導・助言をいただきました。
玉置先生のお話で、その授業のねらいと1時間の授業で子どもをどのように変容させるか、をしっかりと持って授業することの大切さを再認識しました。また、「1年生だから、このぐらい」と可能性を閉ざしてしまわず、子どもたちの力を信じ、その力を引き出す授業展開をしてほしい、との言葉が印象に残りました。玉置先生、ご多用の中、ありがとうございました。今後も引き続き、授業力向上をめざし、研究・努力していきます。
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