いよいよ平成２９年も大晦日を迎えました。
４月より毎日更新を続けてきました白鳳小ＨＰ…今年も多くの方たちにアクセスしていただき、ありがとうございました。
来る平成３０年も、タイムリーな白鳳小の子どもたちの様子を毎日お届けできたら…と思っています。よろしくお願いします。
それでは、よいお年を…
※写真は、白鳳小のささやかな迎春準備の様子です。
![]()
to 20px” alt=”迎春.jpg” src=”https://www.owariasahi.ed.jp/hakuhou-e/wp-content/themes/xeory_extension_hakuhou-e/info/assets_c/2017/12/6a7b8f91ec0253172900a628192fdcae939fc8d2-thumb-500×500-225257.jpg” />
【大晦日メモ】
大晦日の夜ふけに、全国のお寺で鳴らされる108つの鐘を「除夜の鐘」といいます。108とは仏教思想に基づく百八煩悩を意味しています。煩悩とは「心を惑わし、身を悩ませる」ものを言い、鐘をつくことでこれらの煩悩を1つ1つ取り除いて、清らかな心で正月を迎えようと言うわけです。また、108回のうち最後の1回は年が明けてから突きます。これは、今年1年煩悩に惑わされないように、という意味が込められているそうです。
![]()
to 20px;text-align: center” alt=”除夜の鐘2015.12.31.jpg” src=”http://www.owariasahi.jp/higashi-j/info/assets_c/2015/12/%E9%99%A4%E5%A4%9C%E3%81%AE%E9%90%982015.12.31-thumb-300×293-153356.jpg” />