12/8日(日)、自治会の役員、町内会長、校区社協、鳳采会、千壽会等の皆さんが、朝早くから餅米を蒸かしたり、豚汁の仕込みをしたりと餅つき大会の準備を始め、9時頃から餅つきが開始されました。
その頃から、続々と地域の皆さんもお越しになり、あっという間にお餅や豚汁を求める長蛇の列ができました。
つきたてのお餅はとってもやわらかくておいしいです。その上、今年もしょうゆ・きなこ・大根おろしが用意され、3種類とも味わおうと何回も並んでいる人が多くいました。
子どもたちが餅つきを体験できるコーナーもあり、杵の持ち方を教えてもらいながら餅をつかせてもらっていました。
「ふれあい餅つき大会」は、おいしいお餅や豚汁をいただくと共に、まさしく地域の方たちのふれあいの場となっていました。