学校ニュース

「針供養」って?学校集会にて

「針供養」とは、裁縫で使って折れたり曲がったりした針を豆腐などの柔らかいものに刺し、針に感謝し、裁縫の上達を願って神社やお寺に納めるおまつりで、江戸時代から広まり、毎年2月8日に行われるものだそうです。(12月8日に行われる地域もあるそうです)大切にしたい日本人のいいところですねという話が本日の学校集会で校長先生からありました。他にもコロナ禍だけれど対策を施しながら、できるだけ卒業する3年生が喜んでくれる「3年生を送る会」をつくろうと1・2年生が頑張っていることや、最近トイレがとてもきれいになっているという話などがありました。

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